第2回 「子供の頃の素朴な疑問」2004.12.7

中学校に入ると、兄や姉のいる仲間からの洋楽情報がいろいろ聞こえて来て、これは聞かねば乗り遅れる!と思い、知人宅からTHE BEATLESのLP(CDではありません)を借りて来て、カセット(MDではありません)にコピーしていました。

その頃は初期の作品も後期の作品も区別が付かないので、何故ギター2人、ベース、ドラムの4人組なのに、ピアノが入っているのだろう?や、ポールがピアノやギターの時は誰がベースを弾くのだろう?等の、素朴な疑問が沢山ありました。

その後、1966年までの4人でLIVEを中心とした活動から、それ以降解散までのレコーディングを中心とした活動に変わった事を知れば、何も変な事ではないと知りました。

レコーディングでは、誰が何を何回別々にプレイしても大丈夫なんて事を知った時は衝撃でした。今となっては、当たり前にスタジオ作業をしている私ですが、そんな頃が懐かしいです。

そして作詩作曲ジョン&ポールというのは、作詩がジョンで作曲がポールなのだろうか?という疑問を、友人同士で討論していたのも、今では懐かしい思い出です。法律上、どちらが作っても二人の共作とする取り決めがあったなんて、子供には分からない事です。

思い出したまま、子供の頃のTHE BEATLESへの疑問を少し、書いてみました。皆様はいかがですか?