第8回 『ラスベガスでのSHOW「LOVE」』

ラスベガスにて、THE BEATLESの曲を使ったSHOWの「LOVE」を観ました。
世界最先端のSHOWなので文句なく良かったのですが、THE BEATLESの曲を頭から終わりまで使うのは反則!です。
曲への思い入れだけで、全て受け入れる体勢で観るのですから、悪く感じる訳がありません。
そんなにTHE BEATLESへの思い入れがなくとも、知っている曲が連発なので、楽しんでいる様子がよく分かります。

私としては、あの曲をこの曲をこう繋ぐとこんな効果があるとか、この曲のイントロからあの曲へは行ける!等の、
仕事的な見方も楽しめました。もしラスベガスへ行く機会があったら、是非お勧めである事には間違いありません。

2009.10/8

第7回 『ビートルズ スペシャル バンド」

私が大学生だった頃の話です。当然THE BEATLESは解散してありませんが。

私が友達とTHE BEATLES話をしている時に、
「G Voジョン、B Voポールの他に、G Voエリッククラプトン、Ds Voフィルコリンズでビートルズの曲を演奏したら絶対カッコいいのに。』
と言うと、即、一斉攻撃で、
「そんなの絶対つまらない!」
と、反論されました。

本当にTHE BEATLES(ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ)を愛している人達にとって私の想像は、想像することすらダメとなる様です。
様々なTHE BEATLES FANのスタイルがあると思いますが、そう言った意味では私は『邪道THE BEATLES FAN』かもしれません。
もちろん4人のバンドとしてのいろんなバランス等、最高のバンドだとは思いますが、私はTHE BEATLESであれば何でも受け入れるタイプ
ではない様です。

初期の勢いのあるTHE BEATLESも好きですが、『サージェントペッパーズ〜』や『アビーロード』での音作りに没頭しているTHE BEATLES
は、もっと好きです。なので、「G Voジョン、B Voポールの他に、G Voエリッククラプトン、Ds Voフィルコリンズ」になれば、楽器の持ち替えや、歌の厚み等で素晴らしいサウンドになるのではと期待したのです。
が、私もそんなバンドならアルバム1枚目完成前に解散してしまうことも、よーく分かっています。

取り留めのない話になりましたが、昔想像したスーパーバンドの話でした。
2009.5.12

第6回 「オヤジTHE BEATLESバンド結成」

先輩の「とんかく」からのお誘いで、一応プロの?ミュージシャンが集まっての「THE BEATLES」バンド結成にさそわれました。各自、本職の楽器では面白くないので、みんな専門外の楽器です。当然、私は昔取った何とかで、BASS予定で進んでいます。
「ANNYA BAND」の仕事としては、例のリアレンジバージョンですが、こちらは当然完コピーです。多分、リハーサルの倍は反省会の時間があると思うので、2本立てで楽しみたく思っています。
まあ、仕切りが「とんかく」なので、てきとーに楽しみます。
まずはベースの弦を買いに行かなければ、、、。
2009.2.9

第5回「ANNYA BANDでのTHE BEATLESサウンド」2008.10.15

現在、横浜のハーモナイズヨコハマを中心に活動しているANNYA BANDのTHE BEATLESリアレンジLIVEですが、この活動はTHE BEATLESの楽曲をANNYA BAND風にリアレンジしての演奏をお届けしています。見て(聞いて)頂けたみなさんのは御承知の通りですが、たとえば『TOTO』の「ロザーナ」のアレンジで「OH! DARLING」を歌ったりします。
このスタイルでかなりの曲をレパートリーにしました。

いつも頭の中では、テンポとキーを照らし合わせて、合体出来る曲がないかと探しています。どなかたか妙案があれば、連絡下さい。

横浜「ハーモナイズヨコハマ」の他、この所はご無沙汰ですが、国立「リバプール」等でも活動しています。パーティー等でのご要望あれば、どこでも駆け付けます。

自分のルーツであるTHE BEATLESサウンドと、影響を受けた80年代ロックとの融合を、これからも進めて行き、
60年代サウンドのお店やバンドに対抗出来ればと考えています。
2008.10.15

第4回「ジョンとポールの対比」

一般的には商業ペースのポールと芸術家肌のジョンと言われています。私も例に漏れずに若い時?は耳馴染みの良いポールに憧れて、ある程度年齢を重ねるとジョンの詩的な部分が好きになったりしました。もっと初歩的な言い方だと、作詞のジョンと作曲のポールみたいに思われた時期もあります。最近の私はまたポールの良さを再確認しています。

今回はその部分に関して書こうと思います。

ポールは『楽器を鳴らす』という才能に長けたミュージシャンたという点に改めて気付きました。ヘフナーなバイオリンベースという安い?楽器をあそこまで機能させたのはポールだけでしょう。その後ファッションでバイオリンベースを弾いた人は沢山いますが、ポール程サウンドの中での存在感を出した例は聞いたことがありません。リッケンバッカーにしても同じです。アコギ弾き語りでも、決して難しいプレーはしませんが、楽曲の表現の上でしっかりとアコギの良さを聞かせてくれます。ピアノに関しても、決してピアニストでない彼がプロになってから始めたとは思えないプレーをします。左利きの利点を生かした左手の動きや、簡単な事を弾いているのに格好良く聞こえるプレー等は特筆すべき事です。彼のドラムに関しては、今回は触れないでおきます。

ビッグアーティストのためあまり注目されませんが、私も同じミュージシャンとして前記の部分を再評価しています。今の私の音楽活動でもこの『楽器を鳴らす』という点がキーポイントとなっています。

賛否両論あると思いますが、是非みなさんのご意見を聞かせて下さい。
2008.10.4

第3回 「初めて行ったポールのコンサート」

1966年「THE BEATLES」としての来日以来、ようやく1980年ポールマッカートニーが「WINGS」としての来日が決定し、大学入試を控えた私(大滝)は勉強も手につかず?どうやってチケットを手に入れるか、日夜悩んでいました。その時大滝の母から「もし入試に受かったら、ロンドンでもニューヨークでも観に行って良いから、今回は諦めて入試に専念して!」とのアピール。それを信じた大滝はチケット購入を諦め、受験に専念!その甲斐あって無事大学へ入学出来ました?

しかし、何とポールは成田空港で逮捕!公演はキャンセルとなり、ラッキー?と思った私でした。

その後、時は流れ1990年3月、待ちに待った再来日が発表されました。後援にフジテレビの名前を見つけた私は、すぐにフジテレビに勤務する同級生に頼み、ナイスシートをゲット!当日東京ドームに行くと、何と場所はど真中の前から数列目の関係者席でした。ドームへ向うまでの数々の珍事は割愛させて頂き、当日の模様を優先して報告します。

大スクリーンに1960の数字と当時の映像が流れ、だんだん現代に近づき、最後に「And now!」の文字と同時に、暗転と爆発で1曲目「JET」がスタート。私は大興奮で、自分の中学校時代の席順や同級生の顔が走馬灯の様に駆け抜ける中、涙が止まらず全曲熱唱したのでした。

音もドームなのに、あまりに前の席のため、とてもクリアで最高でした。生きていて良かった!と感じ、夢見心地で帰り道を歩んだことが昨日のことの様です。

その後の来日も欠かさず出席?しましたが、ポールもちょっとお年を召したのか、この時程の興奮はさせてもらえませんでした。その分も1990年のTHE BEATLES以降の初来日ステージは、私にとって特別なステージでした。

また今度来ても、きっと行くのだろうなとの思いと、もうあの興奮は味わえないだろうと思う寂しさの入り交じった、不思議な気持ちの私です。
2005.7.24

第2回 「子供の頃の素朴な疑問」2004.12.7

中学校に入ると、兄や姉のいる仲間からの洋楽情報がいろいろ聞こえて来て、これは聞かねば乗り遅れる!と思い、知人宅からTHE BEATLESのLP(CDではありません)を借りて来て、カセット(MDではありません)にコピーしていました。

その頃は初期の作品も後期の作品も区別が付かないので、何故ギター2人、ベース、ドラムの4人組なのに、ピアノが入っているのだろう?や、ポールがピアノやギターの時は誰がベースを弾くのだろう?等の、素朴な疑問が沢山ありました。

その後、1966年までの4人でLIVEを中心とした活動から、それ以降解散までのレコーディングを中心とした活動に変わった事を知れば、何も変な事ではないと知りました。

レコーディングでは、誰が何を何回別々にプレイしても大丈夫なんて事を知った時は衝撃でした。今となっては、当たり前にスタジオ作業をしている私ですが、そんな頃が懐かしいです。

そして作詩作曲ジョン&ポールというのは、作詩がジョンで作曲がポールなのだろうか?という疑問を、友人同士で討論していたのも、今では懐かしい思い出です。法律上、どちらが作っても二人の共作とする取り決めがあったなんて、子供には分からない事です。

思い出したまま、子供の頃のTHE BEATLESへの疑問を少し、書いてみました。皆様はいかがですか?

第1回 「私の好きなベースライン」2004.11.13

ポールのベースラインとして有名な曲は沢山ありますが、今回はその中で特に私が選んだ曲は「With a little help from my friends」。

VOCALはリンゴがすっとぼけた感じで歌っていますが、そのバックでポールが歌う様に弾いているベースラインが大好きです。カンカンカンカンと1小節に4つ弾くピアノ(これも好きなのですが)に乗せて、自由自在に泳いでいる様なベースです。ボーカリストが歌っていない場所は好きに弾かせてもらうわよ、という雰囲気です。

バイオリンベースをピックで、しかもフラットワウンドの弦(鳴らない弦)でドゥ?ンてな感じで弾く音色も、私のお気に入りです。これに憧れて当時のメンバーや音響さんにも嫌味を言われながら、バイオリンベースを引き続けていた頃が懐かしいです。

自分への御褒美で、1本程度の良いヘフナーのバイオリンベースが欲しいなあ。抱いて寝るかもしれません。(あ?気色悪い)